- ゴミ箱の蓋を開けたとき生ごみが臭い
- ゴミ箱内部の掃除が面倒くさい
という方へ超オススメなのが山崎実業【ダストワゴン】です。
この記事では写真付きで実際に使って感想を徹底レビューいたします!
はじめに
ゴミ箱の蓋を開けたとき、プーンと生ごみが臭ってきてお悩みの方、いらっしゃいますよね。
我が家でもついこの間までは同じ悩みを抱えていました。
ですが、山崎実業のダストワゴンを使い始めてから一切臭わなくなりましたのでマジでおすすめしたい商品です。
写真付きで詳しくレビューしていきますので参考になれば幸いです!
山崎実業 ダストワゴン メリット
生ごみが一切臭わない
生ごみが臭う原因となる菌は酸素を嫌うため密閉するほど逆効果になります。
その点、このダストワゴンは蓋がなく解放されていますので臭いが全く発生しません。
目隠し用の板が前についていますのでゴミが見える心配もありません!
生ゴミは空気に触れさせ、乾燥させるのが臭わせないコツですよ!
2分別、3分別タイプが選べる
こちらはダストワゴンを後ろから撮影した写真です。
ご覧の通り我が家では3分別タイプを購入しました。
凹凸部分にゴミ袋の取っ手を引っかけて使用します。
ゴミ袋のサイズは20Lがちょうどよく使えますよ!
3分別する必要がないというご家庭は2分別タイプもありますのでチェックしてみてください。
程よいサイズ感
2分別タイプ、3分別タイプのサイズは下記の通りです。
2分別タイプ
- 幅:36cm
- 高さ:55cm
- 奥行:30cm
3分別タイプ
- 幅:51,5cm
- 高さ:55cm
- 奥行:30cm
取っ手とキャスターが便利
キッチンラックの下などに収納する場合ゴミ袋を取り換えるときは手前に引き出す必要があります。
このダストワゴンは引き出しやすいように取っ手が付いていますし、キャスター付きなのでストレスなく引き出すことができます。
ゴミ袋をストックしておける
写真のように底面にはゴミ袋をストックしておける棚が付いています。
これ、めちゃくちゃ便利。
ゴミ箱内部が汚れる心配がない
蓋つきのゴミ箱を使っていた時は蓋の内側やゴミ箱の底が汚れてしまい定期的に掃除する必要がありました。
ですがこのダストワゴンの場合、ゴミ袋を直接引っかけるだけでワゴン本体とゴミが接触することがありませんので、ほぼ汚れる心配がないです。
山崎実業 ダストワゴン デメリット
取っ手なしのゴミ袋はかけづらい
私が住んでいる地域の指定ゴミ袋は取っ手が付いていないのですが、ダストワゴンに引っかける際に落ちてしまいます。
ですので写真のように小さめのクリップで止めておく必要があるのが唯一のデメリットかなと思います。
まとめ
この記事では山崎実業 towerのダストワゴンをご紹介いたしました。
ゴミ箱内の臭いに困っていらっしゃる方、是非ご購入をご検討されてみてはいかがでしょうか?
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